我ながら波瀾万丈すぎる人生。失敗も自分の糧に

温かい目で見てやってくださいませ…( ˇωˇ )

離婚を決めた理由 その4(完)

こんにちは、ひよこです!

 

 

 

今週も始まりましたね。(一日過ぎてしまいましたが)

一緒に無理なく適度に頑張っていきましょう(^^)/

 

 

 

拙いブログですが、目を通してくださって

ありがとうございますm(__)m

 

 

 

私も皆さんのブログに目を通させていただいています。

 

 

 

読ませていただきましたの意味で

スターを押させて頂いています★

 

 

 

 

それでは前回の続きです。

 

 

 

閉じ込められ事件の次の日のことでした。

 

 

 

私は相手と話をしたくなかったので

その時は部屋にいました。

 

 

 

すると、本当に突然・・・

 

 

 

部屋のドアを開けて

「お前さあ、結婚してから俺に何をしてくれた?!」

と怒鳴り口調で言ってきたのです。

 

 

 

 

私は急なことだったので、唖然としましたが

前回の離婚の教訓として

すぐさまスマホで録音を開始しました。

 

 

 

そして一通り私は黙って聞き、

相手の言いたいことを聞いていました。

 

 

 

 

「お前が家事をしないから、俺がやっている」

「お前が洗濯をしないから、仕事の制服は俺が自分で洗っている」

「お前が(銀行の)カードを隠さないから、家計を任せられない」

「お前が一人と長く続かない理由がわかったわ。相手はやりたいだけなんだよ。」

 

 

 

 

などなど・・・。

罵詈雑言を浴びせられ・・・。

 

 

 

 

ただ身に覚えがなさすぎて、相手の言い分を聞いている間、

この人は何を言っているのだろう?とずっと思っていました。

 

 

 

 

私は躁うつ病があり、確かに気分が落ちているときは

夕飯を買ってきてとお願いすることはありました。

 

 

 

 

ただ、三か月の結婚生活で

そんなに何度も何度もお願いしていたわけではありません

 

 

 

 

洗濯や掃除、相手の仕事に持っていくお弁当、朝ごはんのおにぎり。

夕飯はもちろん、家事全般は行っていました。

 

 

 

 

ですから、突然そんなことを言われて

頭の中は疑問でいっぱいだったのです。

 

 

 

そもそも「結婚してから何をしてくれた?」いうのは

どういう意味で言っていたのでしょうか。

 

 

 

洗濯に関しても、相手がするのは自分の仕事で着ている制服だけです。

それくらいは私は自分でやってほしいと思ってしまうのですが

それもダメなのでしょうか・・・。

 

 

 

 

家計の管理に関しても、銀行のカードを

家のどこかに「隠しておかないと使っちゃう」と言われました。

 

 

 

 

私の財布にしまっていた相手名義のカードを

寝ている間などに勝手に抜き取り、夜に出かけていたり。

 

 

 

 

ただ、私は金銭面に関してはうるさく言わなかったんです。

 

 

 

 

相手が仕事をして稼いだお金ですし、

家計が赤字になるほど使い込むわけではなければ

自由に使っていいんじゃないのかなと思っていました。

 

 

 

 

私自身、物欲がある方ではないので

そのあたりはある程度自由にしていた方が

本人もストレスが溜まらないかな?と思って

許容していた部分でした。

 

 

 

 

しかし、そのカードを私が隠さないことが理由で

お金を使ってしまうと言って私の責任にされたことに関しては

まったく納得がいきません

 

 

 

 

全て録音を録り、相手の言いたいことを全て

言ってもらってから、私は冷静に話をしました。

 

 

 

 

そして、その録音の音声で私に吐いた暴言を認めた内容と

謝罪を収めました

 

 

 

 

ただ、謝罪をいくらされようが

言われる筋合いがそもそもないような

暴言を吐かれたときに「離婚しよう」と決めました。

 

 

 

 

その録音の音声にも私から「離婚してください」と

何度も言っていますが、まったく話し合いにならない様子が

残されています。

 

 

 

 

数々の奇行やこの時の暴言が、

私の中では離婚の決定打となったのです。

 

 

 

 

これで離婚を決意するまでの記事は

終わりになります!

 

 

 

 

この後は、離婚を決意してから

どんな日常を送っていたのかを書いていければと

思っています。

 

 

 

 

いろいろありすぎて、

とても数記事で終わるような内容ではないです(;^ω^)