我ながら波瀾万丈すぎる人生。失敗も自分の糧に

温かい目で見てやってくださいませ…( ˇωˇ )

警察に保護される~その2~

こんにちは、ひよこです!

 

 

 

 

寒暖差がすごくて、しまった冬物をまた出して

また洗濯し直しての繰り返しで困ってしまいますね(笑)

 

 

 

 

 

この間、配信を久しぶりにして

いろんな方とお話しできて嬉しかったです( ^ω^ )

 

 

 

 

Twitterにブログを更新したらつぶやくようにしているのですが、

それを見たよと言ってくださるリスナーさんもいて

すごく嬉しかったです★

 

 

 

 

 

では、前回の記事の続きになります。

 

 

 

 

警察に娘と私は保護されて、

娘に関しては、拳銃などを子どもの目の前で見せるといった行為自体が

児童虐待になるといったことを警察の方に教えていただき、

児童相談所に連絡をする必要があるということを

教えていただきました。

 

 

 

 

 

もちろんその通りにしてもらうべきだと思ったので、

わかりました、お願いしますと警察の方に伝え、

虐待の形跡が体にないかどうかを別室で

女の警察官の方が対応してくれたみたいです。

 

 

 

 

その間、私は上申書を担当の警察の方と話をしながら書いていました。

驚いたのは、私が上申書を書いているときに

相手を担当していた警察官の方が入ってきて

日本語書けないから書きたくないって言ってます。」と

聞いたことでした。

私を担当していた先輩警察官の方は呆れていました。

 

 

 

 

離婚を決めたきっかけから110番するまでに至った経緯まで

時系列に沿って話をして、

最後の締めくくりとしては

これから別居をして、離婚する方向で動いていきたいと思います。

と言った内容だったと思います。

 

 

 

 

その後、私の実家に送っていただき警察の方が父と母にあったことを

一通り話してくれて、警察の方が帰った後に私からも話しました。

 

 

 

 

実は警察署にいるときに相手からLINEが入っていました。

その内容は

養育費も慰謝料も払わない。お前に使った500万返せよ

という感じでした。

 

 

 

 

その時はスマホを見ている時間もなかったので、

開いていなかったのですが、家に帰ってからLINEを開いたら

こういった内容の文章が送られていたんですよね。

 

 

 

 

正直、500万円ってなんのことを言っているのか

まったく身に覚えのない話でした。

 

 

 

 

というか、結婚生活が三か月しかないのに

その間に500万円私に使ったって

どういうことなんだろうと思いました(;´・ω・)

 

 

 

 

そんなことを母と父と話した後、

もう0時を回っていたので

迷惑かけて申し訳ないんだけど、家が決まるまでは

ここから学校送り迎えするからしばらく車貸してほしい。

ということで両親に了承を得てから各々が自室に戻りました。

 

 

 

 

このあとからさらに相手の暴走行為がひどくなるので

今回はここまでにして続きは次の記事に書きます!