我ながら波瀾万丈すぎる人生。失敗も自分の糧に

温かい目で見てやってくださいませ…( ˇωˇ )

再度警察に相談することに~その1~

こんにちは、ひよこです★

 

 

最近、本当にバタバタしていました・・・。

話は進んできているのですが相手の暴走行為がまた始まり・・・。

心身が疲弊していました(´;ω;`)

 

 

詳しくはまた時間差で書けたらと思います。

 

 

3時間しか眠れず・・・。

 

 

では前々回の続きの話になります。

 

 

相手から脅迫LINEがきたりした後のことになります。

 

 

脅迫内容が送られてきても、

警察にまた伝えるのも申し訳ないかと思っていて

そのまま実家から娘を学校に送り迎えをしていました。(車で)

 

 

別居してから三日くらい経ったときでしょうか。

いきなりまた相手からLINEが入っていて

 

 

今日、(娘)を送るのにこの道通ったよね

こっちの道の方が近いよ

●時に迎えに行ったよね、お疲れ

 

 

などと追跡(ストーカー)されているような内容が送られてきました。

 

 

この追跡行為脅迫行為に耐えかねて

再度警察に相談することに決めました。

 

 

こちらと同時に役所にも対応を求めていて・・・。

 

 

女性相談という配偶者からの暴力などに対し、

どのような動きをしたらいいかなど

いろいろとアドバイスをしてくださる方がいます。

 

 

その方にまずは事情を全て話し、

勝手に離婚届や離縁届(娘は連れ子なので縁組していました)

を出されないように

不受理届を先に両方出しておいた方がいいと言われました。

 

 

最初の相談では、不受理届を二種類出して、

その後の流れとしては早急に

弁護士に相談した方がいいとのことでした。

 

 

昼間は役所に行っていたのでそちらの相談をし、

夕方くらいに相手からの追跡行為をしているような

連絡がきたので、その後警察に連絡した形となります。

 

 

電話して、前回保護された後から

脅迫行為と追跡行為がありましたという旨を伝え

恐怖感がありますという旨を話しました。

 

 

警察は署で直接話を聞きたいということだったので、

娘は父に任せ、警察署に行くことになりました。

 

 

そしてそこから、とても長い時間

警察署にいることになります(;^ω^)

 

 

脅迫行為とストーカー行為で話をしたのですが、

「あなたとしては厳重注意をしてほしいのか、刑事罰を求めるのか

どうしたい?」といったことを聞かれました。

 

 

メリットデメリットを聞いて私は後者を選びました

 

 

後者を選んだため、

脅迫行為で相手を逮捕するかどうかというところまで

話をして、「溶かす」というワードが

脅迫罪としては少し弱いということを刑事さんが話していました。

 

 

逮捕できるのかどうかは、

一日かけて私たちも頑張りますと言ってくださり、

長い調書を書いてもらい、

証拠となるものは全て提出

母からの証言友人からの証言も含め

 

 

出せる証拠は全て提出しました。

 

 

本当にこの日は半日以上、

警察に缶詰状態でだいぶ疲弊していたので

逮捕されればいいなと漠然と考えていました

 

 

では、次の記事で相手がどうなったのか

続きを書いていけたらと思います!

 

 

※身バレ防止のため少し話を省いているところなどあります。