我ながら波瀾万丈すぎる人生。失敗も自分の糧に

温かい目で見てやってくださいませ…( ˇωˇ )

再度警察に相談することに~その2~(完)

こんばんは、ひよこです!

 

 

今日はクリニック受診の日だったのですが、

連日相手の暴走行為がストレスで仕方なく

不眠に拍車がかかってきました

 

 

その件を今日の診察で話したら

漢方を頓服で出していただきました。

(今内服している薬はこれ以上増やせないので・・・)

 

 

先生は本当に優しい方で

話を聞いてくれて患者の気持ちに寄り添ってくださるので

とても助かります(´;ω;`)

 

 

初めて飲む漢方だったのですが、

確かに今まで飲んでいたものと一緒に飲んだら眠れました。

(中途覚醒はしてしまいましたが)

 

 

一日三回まで飲んでもいいみたいなので

しばらく続けて、寝たいのに不安と恐怖感で眠れない

という状況を打破していければいいなと思います!

 

 

それと同時に弁護士さんや警察の方の勧めもあり、

連絡を取る手段を完全にシャットダウンしました。

 

 

これで少しでも不安感を取り除くことができるように

なったらいいなあと思いました。

 

 

では、前回の記事の続きを書いていきますね。

 

 

警察署での長い拘束時間を経て、私と母は家に帰りました。

(母に対しても「溶かしますよ」といった内容のメールが送られていた)

 

 

さらに私のプライベートなことまでも母に知らせていたようで、

(↑ここはまたいつか詳しくお話できたらと思ってます)

完全にやりすぎだし、身に覚えのない請求をされて、

私の母や父にまでショートメールを送って脅迫文言を送る・・・。

 

 

そんなことを感情に任せてできるような人

夫婦関係をあのまま続けていたら

本当に私が頭がおかしくなっていたと思います。

 

 

家に帰り、次の日の朝かな・・・。

 

 

警察から電話があり、

担当の刑事さんからでした。

 

 

(夫)逮捕したから。とりあえずしばらく勾留することになったからね。

 

 

とのことでした。

 

 

もしかしたら脅迫としては証拠が弱いから逮捕できないかも

でもなるべく頑張るからと

話を聞いていたので・・・

 

 

ありがとうございますと気が付いたら

言葉が出ていましたね(´;ω;`)

 

 

その話の流れで「この間に(私)は避難先を見つけた方がいいね

というアドバイスをもらいました。

 

 

私と娘は両親のいる実家に避難していたのですが、

場所を相手は知っていたので

勾留期間中にどこまで動けるのかがカギということですね。

 

 

私の家族全員に相手が逮捕されたということと、

長くて20日の拘留になるみたい

 

 

と内容を伝えて、

私は守らなきゃいけない人がたくさんいるので、すぐに動かなきゃと

相手が逮捕された日中に、役所にまた出向きました。

 

 

この時は女性相談員の人が私の担当として話を聞いてくださっていて

その日にあったことを事細かに話し、

本当にたくさんアドバイスをしてくださりました。

 

 

まずは離婚の意志が私は固まっていても、

相手が応じるかどうかわからない→弁護士さんに相談

 

 

相手が勾留されているうちに住む場所を決める

または母子保護シェルターに入る準備をする

(私は結構悩みましたが、最終的には前者に決めました)

 

 

娘の小学校の件

引っ越し先が決まったら、

教育委員会を通して転校をさせる手続きをとる

(これは一般職員の方も転校先がわからないようになっているそうです)

 

 

学校はまだ離婚が済んでいない状況で

相手は一応戸籍上は父親なので

どこにいったんだ!と相手が来た場合などは

知っている情報は教えないといけない決まりがある

というようなことを言っていました。

 

 

あくまでも中立の立場にいないといけないみたいですね。

学校を責める気は全くないです。

それは仕方ないんだろうなと漠然と思っていましたね。

 

 

もう相手が逮捕されてからは

毎日動き回り、電話をいろんなところにかけたりしていて

忙しすぎて相手に対して考えている暇なんてありませんでした。

 

 

相手が出てきたときに何をしてくるか

それだけは本当に不安でしたね。

 

 

刑事さんからも言われていましたが、

刑事化することのメリットは相手の動きをしばらく

拘束できるということもあるけど、

被害届を出したことで逆恨みするケースもある

 

 

と話は聞いていたので。

 

 

でも、それでも私はそこで泣き寝入りしたら、

言われた人はずっと堪えてないといけないのか?

といろいろと考えた結果、

被害届を出し逮捕してもらったので

この選択は間違ってなかったと思いたいです。

 

 

では、今回はここまでにして

このあとの女性相談の方からのアドバイスをもとに

いろいろと動き出したことを書いていきたいと思います!

 

 

('ω')ノ読者になってくださった方、スターをいつもつけてくださる方

   本当にありがとうございます!

   心が折れかけているときもありますが、

   負けずに今後も戦っていきたいと思っていますので

   また目を通していただけたら幸いです★