我ながら波瀾万丈すぎる人生。失敗も自分の糧に

温かい目で見てやってくださいませ…( ˇωˇ )

警察に保護されてから~その4~完

こんばんは、ひよこです!

 

 

昼間暑かったですね(;^ω^)

まだ、エアコンがないので今日くらいの温度でも

キッチンに立っていると汗かきます(笑)

 

 

皆様一日お疲れ様でした!

 

 

今日はいろんなところに電話をしないといけなくて

全て終えたのですが、

やはり疲れがドッと出てしまいますね。

 

 

鬱気味の時は気心知れている友人や家族にも

LINEなどの返事も返せなくて、

リラックスできるように何かに没頭するか、

早めに薬を飲んで横になって眠れそうだったら寝る!

 

 

という風にしたりして、鬱傾向の時は

これ以上ひどくならないようにと足掻いています(笑)

 

 

どう頑張っても無理な時は無理なんですけどね・・・。

 

 

 

さて、前回の記事の続きですが、

相手の家に置いてある私物と娘の荷物を取りに行くことになりました。

 

 

相手は「自分が出すから家には入るな」という

スタンスを貫いてきていたので、

てっきり全て残らず返してもらえるものだと思っていました。

 

 

期間は短くとも、結婚していた期間があれば

それなりに私と娘の荷物もほとんど持って行っている状態で

全て一人で出せるのかと心配でした。

 

 

父と一緒に約束の時間に車で行くと、

無造作に置かれたゴミ袋と棚などの家具

 

 

量が多くて一度では運びきれなかったので往復しました。

 

 

もちろん荷物の中身を確認している暇などなかったので

目に見えるところのものは全部出した」という

相手の言い分に対し、私は「絶対に残っているものあるだろうな

と漠然と思っていました。

 

 

まず、相手が一人で人のものを管理すること自体が

今までの生活でも難しいと思ってはいたんですよ。

 

 

だって自分のものも、すぐにどこに置いたかわからなくなる、

どこにしまったか忘れる、

そういった注意散漫状態の人と一緒に暮らしていれば

自然となんとなくわかってくるんですよね。

 

 

予想はもちろん的中です。

 

 

乱雑に入れられた何袋ものゴミ袋を開けても開けても

私と娘のいろんな私物が足りない。

 

 

やっぱりな。って感じでした。

 

 

もしかすると何度も連絡を取るためにわざと返してくれない、

また家に行く理由を作らされていたのかもしれません。

(そこまで考えていなさそうですけどね('_'))

 

 

足りない荷物を取りに行く約束を取り付けるのに

何度も相手とやり取りをすることが本当に苦痛でしかなく・・・。

 

 

結果的には一回目の荷物を取りに行ったあと、

もう一度だけ相手の家の前に母と行ったんですよね。

 

 

しかし、この二度目の荷物を取りに行くまでの間に

相手がまた暴走行為をし始めます。

 

 

割愛していましたが、荷物を取りに行って

家に帰ってきたあとなど、

逐一、相手からの「金は絶対返せよ

頑張って今のうちに貯めておきな

などしつこくLINEが入っています。

 

 

この相手の執着心にうんざりしていた時に

また警察に相談しに行くきっかけとなる出来事が起きます。

 

 

次回からは警察に再度相談することになったときのことを

書いていきたいと思います。