相手が釈放されてからの嫌がらせ～その４～

お久しぶりです、ひよこです('ω')ノ

更新が空いてしまいましたが、

なんとか生きております。

現在進行形で嫌がらせ行為が続いているので

生きた心地がしないのですけど(;^ω^)

もう５月ですが、調停の申し立てをしてから

約１か月が過ぎています。

そろそろ第１回目の調停があるのではないかと思っております。

保護命令が出ているので、

私自身が裁判所に出向くことはないようです。

全て弁護士さんが話を進めていってくださる形になるようです。

この間、書類を書きに弁護士事務所に出向いた際、

弁護士さんから

慰謝料の落としどころをどの程度にするのか決めておきたい

と言われたので、いろいろと話してきました。

調停で決着がつかなかったとして

離婚裁判になったとしても

最初に私が希望した額より100万は下がってしまうようです。

具体的な額は伏せますが・・・。

婚姻期間が3か月しかないので

それが理由として慰謝料の額が減額されるそうです。

しかし、されてきたことが相当ですし

証拠も全て提出できるので、

一般的な婚姻期間３か月という短さの中では

請求できる額は多いほうになるのではないかと思います。

相手は調停申し立てをしてからの

この１か月と少しの間に協議を続けたいという主張だったのですが

私が、弁護士先生と話して

相手の代理弁護人に「慰謝料～円で和解する」と

こっちの主張も伝えてもらったのですが

その返答は全くないまま・・・。

相手の代理弁護人からの連絡がない間に

相手自身は私に対して

個人的に嫌がらせ行為をしてきます。

その都度、先生と警察には話をしていますが

相手が間違いなく不利になる状況を作っているけど

今のところ強制力を持ってやめさせることはできない

といった感じです。

※今、警察の方が本部や検察も交えて強制力を持った方法で

相手をどうにかできないか、

いい意味で大事にしてくださっているみたいです。

こういった相手の執着から

最近は一人で外出することが怖くなってきていて

鬱状態がひどい。

なので頭を空っぽにしてできる趣味を見つけている最中です！

世の中は納得のいかないことばかりですよね。

前置きが長くなってしまいましたが

前回の記事の続きといきましょう。

最初に始まったのがLINEのプロフィール画面の

ひとことの部分に私に宛てた内容を

書いてくるというところからでした。

その後、今度はLINEのスタンプを

何個も連続で送ってきて、

それを間違えて送ったと相手が自ら

警察署に出向いたところでしたよね。

そして厳重注意をしてもらって

相手が帰宅してからも変わらず

スタンプ攻撃に遭いましたが

既読をつけたことで止んだといったところまで書いたと思います。

そのあとは何をしてきたと思いますか？(苦笑)

私の専門時代の友人に電話をかけて

「(私)は元気にしてますか？」

「お金に困ってないかと思って」

「こんなの夫婦喧嘩の延長なんだから、

また戻ってきてくれると思う」

などなど・・・。

いろんなことを聞いてきたようですが、

メインは私の近況を知ろうとするようなことや

復縁したいといったような内容だったそうです。

私の友達も相手の電話番号なんて登録すらしていませんから

知らない番号だったので出てしまったようで

相手だったということが分かったそう。

この友人は相手が捕まった時に

いろいろと証言をしてくれた本当に私の恩人なので、

なるべく迷惑をかけたくないですし、

私が相談する分には親友なのでまだしも

なぜあなたが私の友人に相談する？って話ですよね。

そのあたりがやっぱり一般人と考え方が違うところだなと

つくづく思いました・・・。

この一回目の友人への電話がLINEスタンプ攻撃のあとに

あった嫌がらせです。

弁護士さんにもこの時もリアルタイムで連絡し、

相手の代理弁護人にやめるよう伝えてもらっています。

が、執着心の塊のような人間ってこんなことで

やめたりしないんですよね。

このあともどんどんいろんなことをしてきます。

次の記事に続く！