我ながら波瀾万丈すぎる人生。失敗も自分の糧に

温かい目で見てやってくださいませ…( ˇωˇ )

離婚の理由 その3

こんにちは、ひよこです。

 

 

 

 

昨日はひな祭りでしたね。

うちはひな人形が実家にあり、

今は取りに行けない状態なので・・・。

(しばらくは実家の場所を相手が知っているので近づかない方がいいと言われています)

 

 

 

今年は夜ご飯は普通に作っていたのですが、

娘の希望でマックをそのあとにデリバリーしました!

 

 

 

女子会しながら、その後はすぐに寝てしまいました。

 

 

 

こんな週末もいいですよね。

 

 

 

だんだん母娘揃って

疲れが出てきているので

この土日はゆっくりしようと思います。

 

 

 

ほとんど家具もなかったこの家でしたが、

今日、いろんなものを譲っていただきました(´;ω;`)

 

 

 

これは後日、詳しく書くことにして

人の温かみに触れた一日となりました。

 

 

 

 

では今回も前回の記事の続きになります!

 

 

 

12月に入ったあたりでしょうか。

相手の奇行がさらにひどいものになっていきました。

 

 

 

前回の記事に書いたようなことは

定期的に行われていて、

そこに拍車をかけるように・・・。

 

 

 

私の専門学校時代から仲の良い親友がいるのですが

その子と電話をしているときのことでした。

 

 

 

部屋で長電話をしていて、

トイレに行きたくなったのでドアを開けると

目の前に相手が座り込んで何かをしているんです。

 

 

 

「何してるの?」と聞くと

しーっ!と静かにするようなジェスチャーをされ

持っているものなどをよく観察すると

手にはアロンアルファが・・・。

 

 

 

相手の座り込んでいる真横にはまたお酒が・・・。

 

 

 

「(ドアノブ)動かさないで!固めてるから。」

と言われたときには恐怖でした。

 

 

 

お酒が入っていると何をするか

本当に予測がつかないんです。

 

 

 

 

あの時、トイレに行かず

親友と話し続けていたら・・・。

 

 

 

翌日、完全に接着剤が乾いたドアノブは

びくともしませんでした。

その時、本当にゾッとしました。

 

 

 

もちろんトイレしたあとに電話越しで

今こんなことされてるんだけど。やばいって、どうしよう

と相談したことは鮮明に覚えています。

 

 

 

そして一度電話を切り、

お酒入っているし話しても無駄になるかなと思いながらも

鍵を外から固めようとした理由を聞いてみたんです。

 

 

 

すると驚きの返答が返ってきました。

 

 

 

俺がひよこに触れないようにと思ってと。

 

 

 

要するに私が夜の夫婦の営みを拒否することが

その時はあったので無理矢理してしまわないように

私を結果的に閉じ込めようとしたと。

 

 

 

あくまでも相手の認識としては

「俺が触れないようにする」であり、

結果として私がトイレも何もない部屋に

閉じ込められる可能性があった

ということについては考えていなかったようです。

 

 

 

もうこのあたりで一度私も爆発しました。

 

 

 

かなり口論になったと思います。

 

 

 

そこから私は相手と必要以上に会話をすることをやめ、

距離をとっていました。

 

 

 

ただ、その時は相手に反省の様子も見られたので

離婚を決意するところまでは考えていませんでした。

 

 

 

しかし、すぐにその時はきました。

 

 

 

キリがいいので次の記事で

離婚の決定打となったことを書きますね。