我ながら波瀾万丈すぎる人生。失敗も自分の糧に

温かい目で見てやってくださいませ…( ˇωˇ )

離婚を決めてからの出来事~窒息させられるかと思った事件~

こんにちは、ひよこです。

 

 

 

 

最近少し調子が悪く、気持ちがなかなか上がってきません。

パソコン触ったのも少し日にちが空いてしまいました。

私はPMSもあるのか、生理前になると気分が特に落ちやすく、

気力が出ないことがあります。

 

 

 

鉄分を多く含む「サジーという健康食品?があるのですが

鉄欠乏性貧血もある私はそれを毎日飲んでいました。

 

 

 

 

それを別居する際に相手に返してもらえず。

注文しなおしたのですが先週やっと届きました!

 

 

 

 

先月は本当に忙しく、飲んでいない期間も長くなってしまったので、

今月になり、疲れとともにPMS症状も出てきているのかなと。

 

 

 

 

貧血ある人や生理痛の重い方、PMS症状に悩まされている方は

ジーをしばらく飲み続けることをオススメします(笑)

毎日飲んでいるときと全然体調が違います(;^ω^)

 

 

 

 

そして・・・。

こんな拙い文章で思いの丈を綴っているブログに

コメントを下さったり、★をつけてくださったり

嬉しい限りです(´;ω;`)

 

 

 

 

皆さんも季節の変わり目となってきましたが、

体調を崩されないようお過ごしくださいm(__)m

 

 

 

 

では、前置きが長くなってしまいましたが、

題名にある通り、名付けて「窒息させられると思った事件」

全貌をお話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

離婚を決意した日の次の日に起きた出来事でした。

 

 

 

 

前の日に散々暴言を吐かれた私。

家事を済ませて寝室に一人でいました。

 

 

 

 

離婚を決意し、この家から出て行くと決めて

相手にわからないよう引っ越し先を探していました。

 

 

 

 

なかなか条件に合うところは簡単に見つかるわけではなく・・・。

 

 

 

 

あっという間に時間が過ぎていき

そろそろ薬を飲んで寝ようと思い、いつの間にか眠っていました。

 

 

 

 

すると夢うつつの中、体を触られていることに気が付き

目が覚めました。

 

 

 

 

その時は生理も終わっておらず、

しかも前の日にあれだけ暴言を吐いていたのに

そういった行為をしようとする相手に心底ドン引きしました

 

 

 

 

そして、私はすぐに目を覚まして

相手に

「昨日あなたに言われたことが私の中で何一つとして解消できていない。」

「だからそういう気にもならないし、本当に触らないで。やめて。」

 

 

 

 

と伝えました。

(その時もどうやらお酒を飲んでいたみたいです。)

 

 

 

 

すると、今度は相手が「話し合いたい」

意味不明なことを言ってきたので

「何を話し合うの?昨日私に言ったことが本心なんでしょ?」

「だから離婚しましょうって言ったよね?」と話しました。

 

 

 

 

私はこの人と話していても何も伝わらない、

話し合いにならないことがよくわかっていたので

部屋から出て行こうとしました

 

 

 

 

リビングに行こうとしたのですが、

相手は何を思ったのか、ドアの前に立ちはだかり

部屋のカギを閉めました

 

 

 

 

 

実は私以前付き合っていた人に継続的にDVを受けていたこともあり、

似たような状況下に置かれると

その時のことがフラッシュバックすることがあるんです。

 

 

 

 

多分その時の私も身の危険を感じたんだと思います。

 

 

 

 

スマホを手に取り外部と連絡が取れる状況を作っておきたかったんです。

初めは友達か母に連絡しようと思っていました。

 

 

 

 

すると、相手は私からスマホを取り上げて

自分で握りしめ、一向に返してくれず…。

 

 

 

 

「返して」と何度言っても

人の気持ちを考えてくれるような人ではないので・・・。

 

 

 

 

そして、部屋からは出られないようにされ

「いいから座れよ!」などと相手は言っていました。

 

 

 

 

話し合う気が私にないことを伝えても

本当に言葉の真髄を理解できない相手は

とにかく自分の思い通りに動かない私に

イライラしていたのだと思います。

 

 

 

 

そのまま思いっきり腕を引っ張られ、

ベッドに押し倒される形になりました。

 

 

 

 

恐怖を感じた私はスマホもないので

大声を上げました。

 

 

 

 

「助けて!!」と言ったんですよね。

 

 

 

 

すると相手は焦ったのか馬乗り状態のまま

私の鼻と口を手で塞いできました

 

 

 

 

腕も思いっきり押さえつけられていて

身動きも取れず、息もできず

このまま死ぬかもしれないと思いました。

 

 

 

 

長くなってしまったので今回はここまでにして

続きは次の記事で書きますね。

 

 

 

 

「窒息させられるかと思った事件」前編はこんな感じでした。